Yomiuri Internship

インターンシップ

目指す仕事の「やりがい」や「厳しさ」を知り、自分が社会人として働くイメージをどれだけ具体的に描けるか―――。就職活動の成否は、この「職業理解」をどれだけ高められるかにかかっているといっても過言ではありません。読売新聞のインターンシップは、職種に沿ったワークを体験していただく「カフェ」、各職種の社員が「その職種を目指した理由」や「仕事のやりがい」をお伝えする「トーク」があり、立体的に「職業理解」を高めていただきます。さらに実践的なコース「カレッジ」を用意している職種もあります。

職種別 Special
program
開催時期
コース名
主な内容
開催時期
コース名
主な内容
開催時期
コース名
主な内容

各職種の仕事内容

  • 記者職

    現場に足を運び、関係者から話を聞き、ニュースを伝えます。事実をわかりやすく伝えることはもちろんですが、連載記事や解説では、テレビやネットのニュースにはない、新聞記者ならではの視点や考察が求められます。

  • 業務職

    クライアント企業の宣伝を担う「ビジネス職(広告)」、全国に新たな読売新聞のファンを増やす「販売戦略」など、職務は多岐にわたります。そのどれもが「新聞社」という社会的信用を背景に、他社にはないスケールでビジネスを展開しています。

  • 技術総合職

    記者が取材で集めてきたニュースを、自社開発した印刷技術やインターネットを使って読者に届ける「アウトプット」の役割を担っています。技術総合職を抜きにして、多くの人にニュースを届ける報道機関は成り立ちません。